店舗を開業するにあたり、自己資本ですべてをまかなう事が最善ですが、個人で開業される方は、物件の取得費と運転資金の準備までが精一杯で、内装と設備の資金が十分でないケースがほとんどです。

国民生活金融公庫は、民間金融機関から借りることが難しい方(創業者・創業予定者などがそうですね)に対する融資を行っているところなのです。 当社では、公的資金である国民生活金融公庫と、信用保証協会の保証による金融機関から融資の二つの活用をお勧めしています。基本的には、設備資金を金融公庫に申し込み、運転資金は保証協会を利用るようにアドバイスしています。設備資金としては保証金・内装工事費・備品購入費が対象となります。金融公庫は超低金利で、しかも13年の償還が基本です。

融資を申し込むには、賃貸借の契約書・店舗の平面図・内装工事の見積書の3点が基本的に必要となります。この平面図上の(飲食店、美容室等の場合)席数をベースとして、売り上げを算定し、開業計画書を作成します。この計画書は金融公庫に好意的に受け取られるように作成することが重要です。金融公庫の融資が実行されると保証協会からの融資も非常に有利になります。国民生活金融公庫から融資を受けるため、開業計画書の書類の作成に関しては、豊富な経験を基に重要なポイントを的確にアドバイスする事が出来ます。